今回は、ポケモンユナイトで知らないとヤバイ裏技・小ネタ・小技を10選紹介します。
この記事を読んでいただければ
ポケモンユナイトの理解が深まると思いますので
是非ご覧ください。
バトル開始時のルート宣言
バトル開始時にお互いのポケモンを見ながら
チーム構成を調整していくのですが
ここではしっかり、自分がそのポケモンでどのルートに行くつもりなのかを
しっかりと意思表明しましょう。
−(マイナス)ボタンのクイックチャットからも宣言できますが
この表示はすぐに消えてしまうので、ZLのバトル準備からルート設定をしましょう。
他の人が選んだルートはアイコンの左上で確認できます。
現在の環境では、上から順に2:1:2に分かれるのが基本です。
脱出ボタンで壁抜け
脱出ボタンを使うことで、壁を抜けることができます。
薄い壁はもちろん、一見すると厚くて通れなさそうな壁でも壁抜けができます。
相手から逃げる時に非常に便利です。
ちなみに中央エリアを担当する人は
バトル開始直後に前方の壁を抜けると早く狩りをはじめられるのでおすすめです。
中央エリアの4匹を狩っている間に
脱出ボタンのクールタイムはほぼ溜まるので問題ありません。
脱出ボタンでわざ延長
一部のわざは、脱出ボタンを使うことでより遠くまで届くようになります。
カビゴンのヘビーボンバーなどが代表的です。
これは、脱出ボタンを押してからわざを発動するのではなく
わざを発動してからすぐに脱出ボタンを使うというのがポイントです。
ちなみに、ウッウなどのその場に留まる系のユナイトわざも
なんと脱出ボタンを使うことで移動することができます!
相手が範囲外に出て油断している時に
脱出ボタンで動いて驚かせてあげましょう。
砂地と緑地
ポケモンユナイトは常に左からスタートしますが
実は緑地と砂地の違いがあります。
本来のMAPは上の画像の通り砂地が左側にあるのですが
裏のシステムで左右反転してくれているようです。
その影響か、中央エリアのルンパッパとバッフロンの配置が違います。
緑地の場合はルンパッパが上
砂地の場合はルンパッパが下と覚えておきましょう。
ちなみに、ルンパッパを倒すと一定時間野生ポケモンに与えるダメージが増えるので
ルンパッパから先に倒した方が良いです。
バッフロンを狩るコツ
気性が激しい中央エリアのバッフロン。
正面から行くと非常に怖いですが
少し横から回り込んで後ろから攻撃すると、壁に阻まれて大人しくなるので
そのまま倒しましょう。
ユナイトわざアイコン
味方のユナイトわざが溜まっているかどうかは
上のキャラアイコンを見れば判別ができます。
黄色の丸が付いていたら溜まっている状態です。
ユナイトわざの有無で集団戦の勝敗が決まると言っても過言ではないので
仲間のアイコンはよく確認しておきましょう。
カビゴンのきのみダッシュ
カビゴンは、きのみに近づくと喜んで走り出します。
自陣のきのみや中央のきのみはもちろんのこと
なんと、相手エリアのきのみでも早くなります。
範囲も広めです。
覚えておくと役に立つかもしれません。
降参・練習終了
ポケモンユナイトの降参ボタンはかなりわかりづらい場所に設置されています。
開き方は+ボタンからの−ボタンで設定を開きシステム設定でXボタンを押すです。
ですが、降参の仕方が分かっても
気軽に降参するのはやめましょう。
道中でどれだけ負けていたとしてもサンダーさえ取れば勝てるのがポケモンユナイトです。
降参するのはサンダーを取られて負けが確定した時くらいです。
最後まで諦めずに戦いましょう。
ちなみに降参ボタンを隠した影響が出ているのか
練習終了もわかりづらい場所にあります。
同じように+ボタンから設定を選び、システム設定からXボタンで
練習モードを終わらせることができます。
ピンで指示
コミニュケーションを円滑に取ることは非常に重要です。
ボイスチャットをしなくても連携を取ることは可能で
十字キーの上ボタンからクイックチャットができますし
-ボタンでミニマップを拡大した後に右スティックで場所を指定して指示することもできます。
特にカジリガメやロトムはこれで場所を指定してあげると連携漏れが少ないと思います。
敵がサンダーと戦ってる時に使うのもアリだと思います。
よく使われるのはクイックチャットの「撤退」や「集合」です。
「突っ込み過ぎるな!戻れ!」の意味の撤退や
「バラけずに集まって戦おう!」の意味の集合などをよく見ます。
知らない人と組むときは積極的に使っていきましょう。
上位勢のもちもの構成
各ポケモンで上位の人が使っているもちものを
ホーム画面→バトル準備→もちもの設定→Xボタンで見ることができるので
もちもの選びで悩んだらこれを参考にしましょう。
まとめ
今回は、ポケモンユナイトで知らないとヤバイ裏技・小ネタ・小技を10選紹介しま した。
基本的なものから少しテクニカルなものまでいろいろあります。
これらを駆使して、ぜひ上位を目指して頑張りましょう!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
【関連記事】▼