園芸

【園芸】本当は簡単な食虫植物の育て方!ハエトリソウ編【管理方法など】

ハエトリグサ(蠅捕草、Dionaea muscipula)は、北アメリカ原産の食虫植物。別名、ハエトリソウハエジゴクを素早く閉じて獲物を捕食する姿が特徴的で、ウツボカズラと並ぶ有名な食虫植物である。英語の“Venus Flytrap”(女神ハエ取り罠)は、2枚の葉の縁の「トゲ」を女神のまつ毛に見立てたことに由来する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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よくゲームのモンスターや異世界の背景で見るような異形の植物、
元ネタは食虫植物だったりすることが良くあります。

園芸に興味のある方なら一度は育ててみたいと思ったことはないでしょうか?

2枚の開閉する葉を持ち、中の小さなトゲに触れると葉を閉じて獲物を捕らえる食虫植物で
原産地は北米で湿地に生える多年草です。

だいたい春頃になると、ホームセンターなどでも見かけるようになります。

「ビッグマウス」や「赤い竜」など、品種も豊富に存在します。

今回はハエトリソウの簡単な育て方を紹介しようと思います。

ハエトリソウの置き場所

ハエトリソウはとても日光を好む植物なので
太陽の日がガンガン当たるような場所に置きましょう。

風通しがいいと尚良いです。

寒さにとても強い植物で、北海道の冬でも越冬することができます。

ハエトリソウの土

ミズゴケ・鹿沼土・赤玉土など、栄養分の少ない土で育てます。

ハエトリソウの管理方法

基本的に「たっぷり水を与える」
ほぼこれだけです。

深めの水受け皿に水を張っておくと、土が乾きづらいのでおすすめです。

ハエトリソウは湿地に生える植物なので
常に土が湿った状態が理想です。

開花

だいたい5~7月頃に開花します。

ちなみに、花を咲かせるのに膨大なエネルギーを使うため
ちょっともったいないですが、つぼみが生えてきたら咲かせず
切ってしまった方が株が大きく元気に育ちます。

肥料について

肥料などは基本的に与えなくて大丈夫です。

与えてしまうとむしろ根腐れや病気の原因になってしまいます。

捕虫に関しても手助けなどせず、自然に任せましょう。

植え替え時期

休眠している12月~2月がベストです。

株分けもこの時期に行います。

ミズゴケで植える場合、ギュウギュウには詰め込まず
軟らかめに植え付けましょう。

注意点

  • むやみに葉っぱを触らない
    触るとオジギソウのように葉が閉じるので
    ついつい面白がって何度も触ってしまう気持ちもわかりますが、
    実は葉を閉じるのにはかなりのエネルギーを使ってしまうため
    株に負担がかかってハエトリソウが枯れてしまうので注意が必要です。
  • 暗い所に置かない
    玄関先や部屋の中など、太陽の光の少ない場所だと調子を崩してしまうので
    必ず日光の当たる場所で管理しましょう。
  • 必ず寒さに当てる
    ハエトリソウは北米原産の植物で、越冬を経験すると
    根にエネルギーを貯めて次の年元気に生育します。
    冬の間保温してしまうと、これもまた調子を崩してしまうので
    しっかり寒さに当てましょう。
  • 乾燥に注意
    ハエトリソウは湿地植物なので、ミズゴケなどの土の乾燥に弱いです。
    土は常に湿らせた状態で管理しましょう。
  • 害虫対策にはなりません
    たまに「害虫対策のために食虫植物を置く」という方がいますが、
    食虫植物は「たまたま寄ってくる虫を捕食する」だけなので
    置いたところで害虫対策にはなりません。

結論

水と日光以外は基本的に何も与えない!
水を与えたら、後は放置くらいでぐんぐんと元気に育ちます。

たまに虫を捕まえて葉に咥えていたりするので、
自然体のままで小さな変化を楽しみつつ、
他の観葉植物と同じように無理に弄らず見守っていきましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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ライデン
ゲーム・アニメ・漫画・映画などの娯楽や園芸・ペット飼育と少しの筋トレをこよなく愛するインドア派。